ダイヤモンド の 品質基準「4C」とは?カラット・カラー・クラリティー・カットについて詳しく解説します!

ジュエリーの基礎知識

ダイヤモンドの4Cというのは、カットされた宝飾用ダイヤモンドの品質を評価する国際基準のことで、

  • 「 Carat 」 カラット(重量)
  • 「 Color 」 カラー(色)
  • 「 Clarity 」 クラリティー(透明度)
  • 「 Cut 」 カット(形)

の 4点から評価し、それぞれの頭文字から「4C」と表します。

それでは、カラット・カラー・クラリティー・カットについて、順番に詳しく解説してきます。

Carat / カラット(重量)

カラットとはダイヤモンドの重さを表す単位です。

カラット

0.25ct 直径 約4.1ミリ
0.50ct 直径 約5.2ミリ
0.75ct 直径 約5.9ミリ
1.00ct 直径 約6.5ミリ

“ct”と表記し、1ct=0.2g です。

Color / カラー(色)

カラーのグレードは、ダイヤモンドのイニシャルDからはじまり、Zまでの23段階に等級づけされます。ダイヤモンドのカラーは無色透明に近いほど希少性が高まります。

カラー

Clarity / クラリティー(透明度)

クラリティーとは、ダイヤモンドの透明度を表します。ダイヤモンドの中には天然の内包物があり、内包物や傷が少ないほど、透明度が上がります。

クラリティー

Cut / カット(形)

カットとは、ダイヤモンドの各面のアレンジのことを言います。

ダイヤモンドを輝かせる大切な要素、ブリアンジー(白色光)、シンチレーション(煌き)、ファイアー(虹色)の絶妙なバランスがダイヤモンドの美しさに多大な影響を与えるため、カットは最も重要だとも言われています。

カットの評価には、Excellent(エクセレント)、Very good(ベリーグッド)、Good(グッド)があります。

まとめ

ダイヤモンドの「4C」、カラット・カラー・クラリティー・カットについてお分かりいただけたでしょうか?

この記事がダイヤモンドをご購入されるお客様のお役に立てたなら幸いです。