結婚指輪に誕生石を

ジュエリーについて
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誕生石を身に着けていると幸せになる

誕生石の起源は、聖書による十二の宝石からきているという説が有力ですが、
12人の天使、黄道12宮など、諸説あります。
誕生石は、「自分の生まれた月の宝石を身につけると幸運をつかむ」
と古くからいわれています。
現在の誕生石は、1942年 にアメリカの宝石小売商組合が定めたものが基準となり、
1942年イギリスの貴金属商組合が、誕生石を選定しました。
日本では、1958年に全 国宝石商組合が、日本の誕生石を定めました。
そのため、誕生石は各国によって少しずつ違い、数種類ある月もあります。

誕生石

誕生石は下記の通りです。
1月はガーネット、2月アメジスト、3月アクアマリン、
4月ダイアモンド、5月エメラルド、6月ムーンストーン、
7月ルビー、8月ペリドット、9月サファイア、
10月オパール・トルマリン、11月トパーズ・シトリン、
12月トルコ石・タンザナイト・ラピスラズリ

結婚指輪に誕生石を

最近、婚約指輪ではなく、結婚指輪に
誕生石をつけるのが流行っているようです。
婚約指輪と違って、日常的に着けている結婚指輪に
古くからの言い伝えである「誕生石=幸運」
常に指にはめていることで「つかむ」となるからかもしれません。
誕生石を入れたいけれど、「色が気になる」とか
「石の種類が好みではない」というような方は、
ダイヤと誕生石の両方を入れたり、
内側に誕生石をいれたりするデザインもあります。

ポミエではご希望を伺いながら、一生の大切な宝物となる結婚指輪を
作り上げたいと考えております。
ご興味をいただきましたら、フリーダイヤル 0120-600-880 、もしくはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さいませ。