結婚指輪に好んで使われる貴金属

ジュエリーについて
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結婚指輪の素材(貴金属)は様々あるのですが、
それぞれに特徴があります。
どのような貴金属が使われているかご紹介いたします。

結婚指輪に好んで使われる貴金属

【プラチナ】結婚指輪(マリッジリング、ウエディングリング)の
素材として日本で有名なのはプラチナです。
プラチナは他の貴金属に比べると高価ですが、
変色・変質がほとんどなく耐久性が高いので
いつも身につける結婚指輪に適しています。
また、プラチナの不変性は愛が変わらないとも考えられることもあり、
結婚指輪や婚約指輪として根強い人気です。

【ゴールド(金)】海外では結婚指輪として人気のゴールド(金)。
一般的な18金は金が75%、シルバーが12.5%、
胴が12.5%の合金です。
さらに、ゴールド(金)のなかにもホワイトゴールドや
イエローゴールド、ピンクゴールドなどの種類があります。
どれも18金の合金ですが、素材が違うため
同じ金でも色が異なります。
海外ではゴージャスなイエローゴールドが人気です。
恵比寿にあるpommier(ポミエ)は
貴金属を自然の木や枝葉のモチーフに再現した
独特のデザインが特徴のジュエリーサロンです。
お二人のように飽きのこない、日々愛着の増す結婚指輪をお作りしておりますので、
お気軽にご来店ください。