身に付けやすくリアルな枝の植物リング
自然が好きで植物やナチュラルなイメージが好きな方に人気の、繊細なボタニカルモチーフのリング『小枝葉(こえだは)エンゲージリング』
こちらは指輪を検索していてなかなか思ったような植物リングに出会えていない方に、ぜひぜひご覧いただきたいリング『小枝葉』をご紹介する記事です。
本物の枝から型取り
小枝葉はデザイナーが実際に可愛い落ち枝を拾って来て型を取りました。
最初の最初は棒状のアクセサリーだった枝のモチーフ。
それを丸めて指馴染みの良い洗練されたリングへと生まれ変わらせたのが始まりです。
写真で見て分かるように小枝の節や表面のもこもこした質感など、本物の枝みたいでとても可愛いでしょ?
いきなり余談で恐縮ですが、この記事を書いているスタッフは昔からデザイナーのことを知っていて、その繊細なデザインは本当にすごいな…と思っていたのですが、この小枝葉を見た時に「商品として完成されている!」と大興奮した一品です。
デザインが可愛いだけではないのです。
着けやすさと繊細さが同居しているのがすごいのです。
(手前味噌ですみませんが、素敵さをお伝えする記事なので言わせてくださいね…)
着けやすさ・強度を踏まえた繊細なデザイン
小枝葉エンゲージリング
指にはめてみたところです。
単体写真で見るより、華奢で繊細に見えませんか?
でもちゃんと強度も計算して作ってあるんですよ!
ブライダルのリングとはファッションリングとその辺りに違いがあるように思います。
(もちろん場合によっては壊れることもありますので、その際は早めにご連絡ください)
仲間のリングと一緒に撮影
小枝葉エンゲージとポーチュラカエンゲージ
ポミエには”小枝花”(こえだはな)シリーズという小枝葉の仲間のシリーズがあって、同じ枝をリングベースにしています。
その中から同じ葉っぱ仲間のポーチュラカと一緒に撮影です。葉っぱが飛び出している構築的なデザインは、間に空洞なんかがあって立体感が抜群です。
でももちろん強度は計算されて作られています。
そして全作品共通ですが細かい装飾でありながら「ひっかかりにくい」ことを念頭にデザインされています。
全くひっかからないことはないですが、丁寧に滑らかに職人技で加工された葉っぱをぜひ間近で見ていただきたいお品です。
主張しすぎず可憐に輝くダイヤモンド
ナチュラルな中に高貴に輝くダイヤモンド。
葉に落ちる木漏れ日のような、新鮮な空気に凛と輝く朝露のような、透き通る煌めきを指先に宿らせます。
ポミエでとっても人気の『小枝葉エンゲージリング』
小枝葉は指にはめてみるとつや消しの優しい表情も相まってシンプルでとても馴染みます。
あまり大ぶりではないけれど、大好きなボタニカルモチーフを身に付けたい!という方にオススメしたいリングです。
こちらのリングは婚約指輪(エンゲージリング)のカテゴリーでお作りしています。
ポミエの他のリングとの親和性も良いので、シンプルな結婚指輪(マリッジリング)との重ね着けにも対応しております。
金属の種類を選べたり、ダイヤの大きさを相談したり、少しのカスタマイズで世界で一つのリングにすることもできますので、お気軽にご相談ください。(内側に刻字も打てますのでどんな言葉がいいかぜひ考えてみてくださいね!)