一生、寄り添うダイヤモンド

ジュエリーについて

ダイヤモンドをお守りにして

宝石と言えば、皆さんの頭に浮かぶものは何でしょうか?

世界には色とりどりの宝石があり、それぞれが魅惑的に美しいのですが、まず多くの方が宝石といえばダイヤモンドを想像されるのではないでしょうか。

透明なその体に光を受け、反射しきらめくことだけが務めであるかのような、潔い輝き。
どこまでも澄んだ清らかな佇まい。

女性のみならず、男性にもその魅力的な輝きで愛されるダイヤモンド。
時に可愛らしく、時に威厳を持って、人々を虜にするその結晶に、少し物怖じしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

初めてのダイヤモンド

“ファーストダイヤを身につける際に、女性は30歳から身につけると、ダイヤモンドが心と身体を美しく浄化してくれて、健やかでいられる”と言う話を聞いたことがあります。

私も30歳から(ジュエリーの仕事をしている人間としては遅めですが)ダイヤのネックレスを付けはじめました。

お守りとして寄り添えるジュエリー。
それが自分にあると安らぐ感じがする・・・・。

ただの装飾と言えば、それも間違いではありません。

ですが、それを身につけると心から輝く気がする。
まるでその透明無垢な美しさが自分にも宿った気がする・・・・。

からだの一部のように

大げさに聞こえるかもしれませんが、実際、ダイヤモンドが輝くことでよりその方が輝いて見え、身につけている自分も自信を持って胸を張れる気がします。

大ぶりなダイヤモンドジュエリーは憧れですが、いつもそばに居てくれる、安心できるダイヤモンドジュエリーも素敵です。

ポミエで提案するネックレスとピアスはどれも小粒でシンプルなので、自分のからだの一部のような感覚で、ほとんど毎日身につけています。

毎日が華やぐ、親友のようなお守りダイヤモンドジュエリーをお探しの際には、ぜひ一度ポミエも覗いてみてください。

あなたの人生にご一緒したがるジュエリーが、待っているかもしれません。